参考情報
★更新 2022.8.23(No.14)
14.当NPO活動の紹介記事について(下関長周新聞)
山口県下関市の長周新聞に当NPOの活動記事が紹介されましたので、新聞記事を掲載しますので一読願います。偶然ですが、全国高校野球で仙台育成と決勝で対戦した下関国際高校のある自治体です。ぜひとも一読してください。
13.自伐型林業フォーラム@川崎町の案内について
12.令和4年度における林業の安全対策の推進について
厚生労働省から上記の主旨を踏まえ別添のとおり要請がありました。労働災害防止対策を推進することが求められておりますので、資料を熟読し安全作業に留意願います。
担当:林野庁 森林整備部 森林利用課
11. 「社会運動の現在」書籍の紹介 2021年4月
会員の高橋知花(たかはし さとか:東北大学大学院文学研究科博士課程在学中)さんがいかす会を題材とした「里山保全をめざす活動ー都市住民たちの実践」を執筆した「社会運動の現在」の本を事務局で保管しております。皆様に貸出いたしますので、ぜひとも一読してください。希望者は事務局へ申し込んでください。
10. どんぐりの森だより20号(2019春)
薪ストーブ会の活動場所である手塚代山にある「どんぐりの森」を管理している活動団体「どんぐりの森」の機関誌を掲載しましたので、参照してみてください。
9. 新川ほたるの里 ご案内(2019.7.6 17:30~)
日時 7月6日(土)17:30~
場所 仙台市立 作並小学校 新川分校体育館
★ほたる鑑賞機関★ 7月7日~10日
★詳細はパンフレットを参照してください★
8. 仙南交流会案内(2018.7.9)
みやぎ地域づくり団体協議会 仙南支部のメンバが2018年11月27日(火)に薪ストーブ会の活動拠点であるどんぐりの森の活動現場を視察にいらっしゃします。また、ぱぴハウスにある水車の見学を行う予定です。スケジュールについて資料を添付いたします。「 みやぎ地域づくり団体協議会」は,会員相互の交流や情報交換をとおし て,地域づ<り 活動の活性化を図 るために活動し ております。
7.平成30年度技能講習等の実施について(2018.7.9)
事務局より案内しておりました平成30年度技能講習について、以下に示しますので、参考にしてください。会員のMさんからのアドバイスも含めて掲載しております。
<平成30年度技能講習等の実施予定>を閲覧してください。
http://www.rinsaibou.or.jp/cont05/05_frm.html
その中に色々な講習名が書いてあって分かりにくいですが、
チェーンソーは(1)、刈払機は(2)をクリックしてください。
(1)安全衛生特別教育 「伐木等業務 〔8号(大径木・偏心木等)、8号の2(チ
ェーンソーによる)〕」
宮城 2018年7月18-19日、 9月11-12日、 11月13-14日
(大衡村・40人) 受講費用¥16700(非会員と会員で異なる)
2日連続なので以前は希望者は現地に宿泊も可能、日帰りも可能でした。
(2)その他通達による安全衛生教育等 「刈払機取扱作業者」
宮城 2018年7月10日、 8月7日、 9月4日、 10月2日
(大衡村・60人) 受講費用¥11500(非会員と会員で異なる)
・宮城支部では開催日の3週間前から受講予約受付開始するが、1~2日ですぐ
満員になる場合が多かった(最近は以前ほど混んでいない?)
・受講の場合は写真を貼付した受講申込書を郵送することになります
・最近の講習場所は国道4号線の旧宮城県林業試験所で、講師は薪ストーブの会
で以前に指導していただいた阿部先生のようです。
・これらは職業/仕事として作業する場合には必須の講習です
(自分の家・土地などで勝手に作業している場合は不要の意味ですが、安全作業
についての心得としては有益な講習だと思いました)
仙台駅より北部にお住まいの方は大衡村、南部にお住まいの方は仙台空港近くのキャタピラ教習所がよいと思います。
⇓このファイルはキャタピラ教習所の案内ファイルです⇓
6.「ナラ枯れ被害対策マニュアル 改訂版」
財団法人 日本森林技術協会
(2018.2.12)
『ナラ枯れ被害対策マニュアル 改訂版』 (一般財団法人 日本森林技術協会)について資源をいかす会会員Mさんから情報提供がありましたので、紹介いたします。
↓クリックするとファイルが開きます↓
5.「ミニ水力発電所建設基金」寄付金のお願い
(2017.6.18)
東日本大震災後、再生可能な自然エネルギーを活かした活動の一環として川崎町内の用水路に木製の水車を設置し、微小ながら発電を続けております。第2弾として新たな水力発電所設置に向けて売電できる規模の発電所並びに水車を生活圏の中に溶け込んだ観光スポットとしても整備する計画です。多くの皆さまの賛同を募り、早期実現に向けて「ミニ水力発電所建設基金」を設立いたしました。多くの皆さまのご協力をお願いいたします。
↓ 以下にミニ水力発電所基金の寄付申込案内書を掲示しておりますのでよろしくお願いします。
4.現地視察について周知(2016.7.7)
この度、山形市(森林整備課)からの要請で7月7日(木)午後1時15分ごろから2時までの間に約20名の予定で視察に来られるとのことです。
目的は山形市の市有林を管理されている方々が、里山保全に関する知識の向上のため、研修と言う事での視察です。当会の対応は森林組合の加藤さん(副理事長)がして下さることになっています。参考までにお知らせいたします。
3.募金のお知らせ(2016.7.20)
当NPOにて、今年度「森林・山村多面的機能発揮対策交付金」にてポータブルウインチ等70万円の資材費助成を申請しておりますが、その中で半額をいかす会の負担となりました。その資金375,000円の資金を工面する必要があります。会報にてもお願いしておりますが、まだ予定額に満たないため、改めて皆様のご協力をお願いいたします。
◎募金:現金・キモチ(地域通貨)・銀行振込・郵便振替なんでもOKです
◎銀行振込:七十七銀行川崎支店 普通預金 口座番号 5126053
◎郵便振替:口座番号 02210-3-68929
◎不明な点は事務局までお問い合わせください。
〒989-1501 川崎町大字前川字六方山3-225
電話&FAX 0224-87-2270
メール k-miyagi@mtc.biglobe.ne.jp
2.釜房ダムの鯉のぼり空中散歩と蔵王連峰 2016.4
釜房湖畔の桜はほぼ散ってしまいましたが、桃色の濃淡が辺りを柔らかな空気で包んでいます。ユキヤナギのまばゆい白、モクレンの紫、レンギョウの黄、アジサイの沸き立つ新芽の緑。蔵王連峰、鯉のぼり、湖と織り重なる風景の美しさに、しばし時を忘れてしまいます。川崎の春はいつもより早いペースでやってきました。 山里のあちこちでは菜の花や桜が静かに彩っています。ぜひとも至福の空間を味わってみてください。
1.ナラ枯れの被害をどう減らすかー里山林を守るために
国立研究開発法人森林総合研究所は森林・林業・木材産業に係わる研究を通じて、豊かで多様な森林の恵みを生かした循環型社会の形成に努め、人類の持続可能な発展に寄与することをミッションとして活動しております。活動成果としてこのたび関西支所より、2冊の刊行物が配布されました。資源循環型社会を目指す上で、多くの皆様にとって大変参考になりますので、一度目を通してみてください。尚、本件につきましては研究所の許可をいただいて掲載しております。